人生は白い犬(=尾も白い)

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高千穂紀行-その2

台風接近情報があるため、旅行二日目の天気が案じられましたが、予報は雨だったり曇りだったりがめまぐるしく変わります。

前日の強行軍、長距離ドライブと夜のイベントのためか、ぐっすり眠れました。

朝になりホテルの部屋の窓を開けると青空が見えます。
盛りだくさんの日程ですが、なんとか雨に出会わず、‘お天気男’の称号を返上することなく過ごせそうです。


ホテルのシングルルームのテラスから眺めた景色
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高千穂神社


7時からの朝食前に、まずは高千穂神社にご挨拶です。

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高千穂神社の名称になったのは明治28年(1895年)のようである。
その前は、「十社(じっしゃ)大明神」や「十社宮」で、明治4年(1871年)に「三田井神社」に改称され、その後現在の名称になっている。
かつての社格制度では‘村社’であり、格が低いように取れるが、近代社格制度廃止あとは、神社本庁の別表神社となっている。
別表神社とは、制度廃止後すべての神社は平等であるとされるなか、やはり神職進退等で不都合が生じるとのことで、別扱いにした神社である。
つまり、神社本庁の「役職員進退に関する規程」において特別な扱いをすることと定められ、その対象とするのが同規程の別表に記載さ、そのため「別表に掲げる神社」略して「別表神社」とされている。


この神社は高千穂郷八十八社の総社(惣社)であるので、持参の惣社御朱印帳に記帳してもらった。

さて、御祭神であるが、一之御殿(いちのごてん)に高千穂皇神(たかちほすめがみ)、二之御殿に十社大明神となっている。

Wikipediaから引用させていただくと、「高千穂皇神は日本神話の日向三代と称される皇祖神とその配偶神(天津彦火瓊瓊杵尊と木花開耶姫命、彦火火出見尊と豊玉姫命、彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊と玉依姫命)の総称で、十社大明神は神武天皇の皇兄、三毛入野命(みけぬのみこと)とその妻子神9柱(三毛入野命の妃神である鵜目姫(うのめひめ)命と、両神の御子神である御子太郎(みこたろう)命、二郎(じろう)命、三郎(さぶろう)命、畝見(うねみ)命、照野(てるの)命、大戸(おおと)命、霊社(れいしゃ)命、浅良部(あさらべ)命)の総称とされる」である。

記紀(古事記+日本書紀)の知識がないと、いささか理解が難しい。

要は、天照大神の孫神であるニニギノミコトが天孫降臨により、大大和瑞穂の国(日本)に派遣され、オオヤマツミノミコトの娘神・コノハナサクヤヒメを后にする。
皇祖神とその配偶神が主祭神と考えればよいだろう。

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拝殿
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拝殿左脇にある巨木の成すトライアングルだが、中央に立つと、不思議な感覚を覚える。
どんな感覚かは、人により異なると思うが、行かれたら是非立ってみて欲しい。

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本殿裏側
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本殿正面の一部
P7167312.jpg

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装飾龍が柱から横方向に組まれているが、これは水の神様故の火伏(ひぶせ)、防火の意味である。

本殿側面1
P7167317オーブかな
彫刻流の下と、左側拝殿一部に、なにか写っているようだが~?

本殿側面1-1
P7167318.jpg
その直後の撮影では不思議なものは写っていない。

深く考えないで、再び巨木トライアングルの中央に立つと、樹木の間に太陽が現れた。

太陽を拝む、いわゆる日拝(にっぱい)である。
今日のこの日の生に感謝して日拝を行い、ホテルに戻る。

朝飯前の神社散策と参拝であった。

どんな一日になることやら~

~続く~
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| 神社 | 15:33 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ホント、神社仏閣となると、その背景や古事記、日本書記とかあたまに入ってないと理解するのて大変だろうなぁ~と。。行ってすごいよかった~となるのとはまた一味違った旅の味わい方なのかもしれないですね^^

| gilbert | 2012/09/23 13:08 | URL |

フィールド~

gilbertさん

色々と読んでますが、原典がどれだったか思い出すのに難儀しています~
次のブログを書くのに、どの原点だったか分からなくなって、書庫から記紀を取り出して速読していますが、どこに書いてあるのか稚内状態(;_;)

しかし書物で知識を得て、フィールドに立ち、なにげに頭に入っているのが、現場で確認できる楽しさってありますね(^-^)

フィールドワークって大切なんだと、今更シミジミしじみ(*^_^*)

| quita | 2012/09/23 13:58 | URL |

高千穂神社は、なんだか落ち着きますよe-349
いつ行っても、空気が凛としていて、神様の存在を感じますね。
宮司さんも素晴らしい人ですよe-265

| メグラン | 2012/09/23 22:08 | URL |

近くでいいですね

メグランさん

杜のパワ~を感じられるところですね。
でも毎晩お神楽見物客で騒々しいのかな~
早朝に出向いて良かったですよ~

| quita | 2012/09/24 12:31 | URL |

いいなぁ~

神社も素晴らしいですね、こちらでは高野山が近いので有名なお寺が多いですが、メグランさんの言うとおり、神社は落ち着く雰囲気が漂ってますね、素晴らしいe-420

| 倉治 | 2012/09/27 15:01 | URL |

社寺の比較

倉治さん

社寺を比較して眺めると、相違や共通点が推測できていいですよ~

なにしろ‘神道は仏教にならえ~’ですからね。

お寺は葬式等でなじみですが、神社は初宮詣でからはじまって、七五三、受験合格祈念、結婚式、お正月などなど、晴れやかな式典があって、赤ちゃんの時から行きますよね。
神葬祭ってのは一般的じゃないけど、お葬式もやるんですよ~

| quita | 2012/09/27 16:16 | URL |















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