人生は白い犬(=尾も白い)

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伊勢路の旅-その2 内宮へ

内宮


皇大神宮、通称、内宮は、2010年に初回訪問し、今回は二度目である。
御祭神が天照大御神であることは、言うまでもないだろう。

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宇治橋を渡りいよいよ神域に入る。

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宇治橋
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手水舎
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五十鈴川
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禊場でもあったのだろう。

さらに奥に進む。

二の鳥居
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神楽殿
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御正宮での御垣内参拝(みかきうちさんぱい)、正式参拝、以外はここで昇殿参拝となる。
初穂料はいかほどがよろしいのだろうか。

御正宮下階段
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撮影はここまでである。
そして御垣内参拝をしたかったが、正装(男性は背広にネクタイ)ではなく、ブレザージャケットであったためできなかった。

後日HPで調べたら、神楽殿で申込みをし会員証が発行され、御正殿入り口の宿衛屋にいる神職にそれを見せ、そして、神職に先導されて中に入ることになる。

会員の区分により、次のように、納める金額と参拝位置が異なる。
 /////////////////////////////////////////////
会員の区分 寄付金額 有効期間   参拝位置
協賛員    1,000円以上 1回のみ有効 外玉垣南御門外

2級有功会員 500,000円以上 平成28年まで 中重御鳥居際

1級有功会員 1,000,000円以上 平成30年まで 内玉垣南御門外
/////////////////////////////////////////////////

協賛員、1級賛助会員、1級有功会員(百万円以上)、特別会員(二百万円以上)、名誉会員(五百万円以上、特別名誉会員(一千万円以上)など、10段階ある。

今回も昇殿参拝をしないで、御伝正殿外側で大祓詞を奏上した。

帰路、忌火屋殿前であろうか、神事に出会った。
多分夕餉の神事であろう。
人々は衛視に通行を制止され、おしゃべりも一時止める。

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神職たちは夕餉を持参して、荒祭殿方向、あるいは御正殿裏手方向に歩いていった。

再び神楽殿の方に歩いていくと、黒服の人たちがあちらこちらに整然と居、報道の腕章をつけたカメラマンも複数いた。
何事かと、黒服の1人に尋ねると、夜の神事のための神職の到来を待っているとのこと。
しばし待つと、反対側で待機している報道陣のカメラのシャッター音が鳴り出した。
反対側に居るので鳥居の向こうから誰が来るのか分からない。

しかし太鼓の音がする。

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太鼓による先触れである。
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そして衛視に先導されて神職達がしずかに歩いてきた。

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ますます厳かな気分になってきた。


神域は外宮、内宮ともに、広大な杜である。
戦後は物資不足から、勝手に木が切り出されたり、進駐軍がジープで乗り込んだり、色々なことが起きたという。

'木が枯れる’は'気が枯れる’に通じ、それは'氣枯れ’、'穢れ(ケガレ)’に通じるという。
杜の木は枯れてはいけないのである。
そしてケガレれば、祓い清めなければならない。

今日でも、杜にはさまざまな生き物がいる。

鹿
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神馬
P3211785神馬
馬は放し飼いではなく、時間帯を決められてこの場所(外御厩)に居る。


さて、場所を替えて、神宮徴古館に行ってみる。
我が国初の私立博物館である。

P3211841神宮徴古館

内部での撮影は許されないが、正宮の巨大さがミニチュア模型で知ることになる。
そして伊勢神宮がこの地に定まる前に、各地に移動したことも。
これは元伊勢といって、元伊勢研究者や元伊勢ファンもたくさんおり、元伊勢巡りも盛んであるという。

神宮徴古館に行き、今回はじめて館近くの倭姫宮(やまとひめのみや)の存在と、倭姫の役割を知った。

倭姫宮
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要は、姫が大和国を発ち、伊賀・近江・美濃などの諸国を経て、伊勢の国にたどり着き、お告げにより、現在の地に皇大神宮を創建されたのである。
その諸国の元伊勢巡りも、人により、魅力を感じるのである。

元伊勢豊受大神社@福知山市
P5034304元伊勢豊受大神社


元伊勢皇大神社@福知山市
P5034324元伊勢皇大神社


さて、疲れたときには甘味が一番である。
本店で今回はいただいた。

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駅で売られているものとは味が異なり、さすがに本店のは美味しい~

そして、名物伊勢うどん
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これも癖になる。

そしてさらに、名物の手こね寿司P6150157.jpg

まだまだ先は長い。

次回は皇大神宮別宮を採りあげよう。
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| 神社 | 13:11 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

伊勢だ~ Ⅱ

こちらでは高野山が近いのでお寺の事は詳しいです、ふと思ったのが、もっと神社を知らないと駄目ですね。
けど何とかも金しだいで凄いですね、まぁ高野山でも一般庶民には手が出せないですがe-441
まぁお金より信仰心が大切ですね、貧乏な私でも信仰心が有るから多額のお金に匹敵すると自覚してますe-271

| 倉治 | 2012/07/09 19:27 | URL |

参拝

倉治さん

しかし御垣根内参拝は一回はするべきですよ。
千円から1千万円以上まで、どれだけ寄付するかな?
金額によって参拝の場所が違うってのは、高野山の参道の墓地と同じかな?

次回はスーツにネクタイで参拝しますわ。

| quita | 2012/07/10 10:40 | URL |

こんにちは

写真からでも清浄感が伝わったきて心が洗われる気がします(^^)

quitaさんのブログ見せてもらってると勉強になりますね。
写真付の説明文、書籍読んでるみたい(^O^)

赤福食べたい!(^^)!あんこ大好きな私には、たまりません~

| mum | 2012/07/10 18:01 | URL |

すごいスケールが、全然違う神社だなぁ~としみじみです。神職の方々の移動はすごい迫力があったんだろうなぁ~と思いつつ、うどんが食べたいと・・・食欲に走っていました・・・w

| gilbert | 2012/07/10 22:41 | URL |

赤福

MUMさん

赤福は京都駅などで売られているのとは全く違って美味です~
やはり本店が一番ってのが納得でした。
さらにカキ氷ですが、天然氷なのか、急いで食べても頭が痛くなりません。
伊勢行ったら、赤福とカキ氷をお薦めします。

次回はなじみのないかもしれない神社を採りあげてみます。
読んでね~

| quita | 2012/07/11 10:50 | URL |

Udon~

gilbertさん

なにしろ天津神の総本山ですから、それはそれは圧倒されます。
御神籤が無い理由を推測できなかったです。

伊勢うどんは以前からはまっており、ネットで取り寄せたことも。
今回は伊勢うどんのTo Youを買い求めてきました。
そして伊勢醤油もね~

見たり食べたり学んだり~でした~

| quita | 2012/07/11 10:53 | URL |

神々しいですねe-420
美味しそうだし、行きたい、行きたいe-265

高千穂に、旧姓が五十鈴川さんと言われる方がお嫁さんに来てますよ。まさに、アマテラス繋がりですなe-454

| メグラン | 2012/07/12 22:10 | URL |

見たり食べたり飲んだり~

メグランさん

先日無くなった女優さんもこの川から名を付けたってガイドさんが行ってました。
鈴は神具で、神事には必要な道具ですよね。
私は神具の一つ、岩笛を二個持っていますが、練習しないと高音の神々しい音が出せないんです。
で、トホホ状態にもまなりますが。

お土産で伊勢ウドンと伊勢ウドンのタレ、伊勢醤油を買ってきました~

| quita | 2012/07/13 10:43 | URL |















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