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日本のレイラインを伊弉諾神宮で考える

筆者は知らず知らずのうちに日本のレイライン(ley line)的位置関係にある神社を訪れていた

過去のブログ記事では2012年9月1日アップの『武蔵国一ノ宮巡り―おまけ』で氷川神社と中氷川神社、氷川女体神社の位置関係に触れたが、これもレイライン的に捉えられる
↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://quitaviva.blog.fc2.com/blog-entry-60.html

さらに今年9月に訪れた上総一宮 の玉前神社では、玉前神社の西方向に出雲大社があることを知らされた
これによると、玉前神社―寒川神社―富士山―竹生島―元伊勢―大山―出雲大社と一直線に並ぶ

DSC_0374.jpg

あらためてレイラインの定義をウイキペディアで見てみると「古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されたものがあるという仮説のなかで、その遺跡群が描く直線をさす」。

レイラインでネット検索すると、富士山を軸とするレイラインなどの様々記事がある。

今回は12月に訪れた淡路島で「ひのわかみやと陽の道しるべ」と記された石板のレイラインを述べてみる

ある意味有名なモニュメントが置かれているのは伊弉諾神宮の境内である

伊弉諾神宮
PC131365.jpg
淡路国一之宮で日本最古の神社とされる

PC131382.jpg


この宮は、記紀(古事記・日本書紀)の冒頭、創祀が記されている。
伊弉諾(いざなぎ)と伊邪那美(いざなみ)が最初に作ったのがオノゴロ島またはオノコロ島であり、これが淡路島であるとする説が有力なようだ。
いずれにせよ伊弉諾大神が、御子神の天照大御神(あまてらすおおみかみ)に日本国統合の権限を委ね、淡路の多賀の地に「幽宮(かくりのみや)」を構え、余生を過ごされた神陵の旧居が伊弉諾神宮の地とされている。
大神が終焉を迎え、その宮居に神陵を築いたのが創祀の起源とされるため、日本最古の神社と言われている

ひのわかみやと陽の道しるべ
PC131369.jpg
一の鳥居をくぐり境内を進むと、参道の左側に碑はある。

伊弉諾神宮を中心とした太陽の運行図
PC131373.jpg
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PC131381.jpg

一番古い神社がこの神宮だとすると、それぞれの社(やしろ)はそれ以降に創建されたことになる

そしてその位置関係は偶然なのか意図的なのかは定かではない

筆者が神社巡りを始めるきっかけとなったのは「そこに、その地に何故建てられたのか?」であり、渡来文化以降では大陸の風水という考えから町造りがされているようだが、渡来文化以前ではいったいどうだったのかが最大の私的関心事である

位置関係が正三角形であった東国三社巡りの鹿島神宮、香取神宮、息栖神社
三社が一直線に並ぶ、氷川神社
などなど、古今東西、外国でもたくさんある

来年はどんな位置にある社を訪れるのだろうか

それではまた来年
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