人生は白い犬(=尾も白い)

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久々の神社訪問(^^ゞ

3月の神社詣で

-その1


神奈川県三浦市三崎港での1泊2日のイベントに誘われた(^<^)

その前後に旧友のお宅にお邪魔することとし、前泊を大学同級生のお宅に
翌日は相模国一之宮を訪問してから三崎入りすることにし、三崎泊の後は横須賀在住の大学同級生お宅を訪問し、翌日、記紀(『古事記』『日本書紀』)で著名な走水神社を見学する計画を立てた

栃木とは大違いの暖かい神奈川県で、服装計画も冬支度から春支度と、二シーズン分を用意した


初日

さて春の陽気の日に四号線を南下し、道の駅でお土産を調達し、まずは2010年以来会っていない旧友のお宅に
妹さんとお母様にお会いするのはウン十年ぶりだが、歳月の経過を感じさせてくれないのが嬉しい
94歳になるご母堂のリクエストもあってスペイン料理を調理した、いわゆる出張シェフである

その家にある食材や調理器具、そして道の駅で調達した野菜を作って二品調理した

Tortilla Española (トルティジャ・エスパニョラ=スペイン風オムレツ)
DSC_3369.jpg

Paella (パエジャ=スペイン風炊き込みご飯)
DSC_3372.jpg
以前にも述べたが、スペイン語の発音ではパエリアではなく「パエジャ」である(^^ゞ
para(=for)+ella(she)が語源で、「彼女のために」の意味であり、祭事などの折、日頃お世話になっている女性たちの慰労のために男が調理する男の手料理なのである

この日の夕食
DSC_3376.jpg
パンは友人が酵母から育てて焼いたパンである

この日は夜遅く飲食しながら団らんを楽しんだ



二日目

2012年夏ごろからはまりだした一之宮詣であるが、三崎に向かう前に相模国一之宮である寒川神社に向かった

寒川神社

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神社周辺には複数の有料駐車場があるが、神社駐車場の収容台数が結構あるので、駐車場誘導員の指示に従って、神社西側の第二(だったか?)駐車場に車を止める。

そして上記の鳥居まで戻り、そこから境内に入るが、その手前にも巨大な鳥居がある。
その巨大な鳥居を一の鳥居とすると、この写真は二の鳥居であろうか(?_?)

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参道を進む

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祭典一覧である、年間を通じて様々な神事があることがわかる

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ご由緒書である

ご祭神は二柱、寒川比古命(さむかわひこのみこと)および寒川比女命(さむかわひめのみこと)である
八方除の守護神として崇敬される神様である
年間の祭典にも1月1日午前零時に「八方除祭」とある
方位だけではなく、地相、家相、日柄、交通、厄年などに由来する災禍を取り除いて、福徳開運をもたらすご神徳ということだろうが、この思想は中国渡来の思想、気学、風水、陰陽道など、様々な渡来思想に由来すると考えられる

具体的な創祀年代は不明のようである。
『総国風土記』によると、約千五百年前、雄略天皇(456~479年)の御代に幣帛を奉納せられたとあるようだ


神門
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礼拝殿
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たくさんの人が昇殿参拝をしていた


さて、本殿右手前であるが、他の神社にはあまり見られない方位盤と渾天儀があった

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神社の由緒書きでさらに八方除についての述べると、次のようにある
「八方とは東(卯)、東南(巽)、南(牛)、西南(坤)、西(酉)、西北(乾)、北(子)、東北(艮)のことで、古来から八方を基本にして陰陽五行、十千十二支、九星八宮を配して、住居・方角・運勢等の吉凶が判断されます。当神社では地相・家相・方位・日柄・厄年等による一切の悪事災難を取り除く八方除特別祈願を毎日奉仕しております」。
故に、参拝客が多いのであろううか


八方除け神事は、年二回の大祓祭で恩師が人形(ひとがた)神事と合わせて執り行うが、研修期間にその神事は習ったことがない
人形神事は陰陽道の流れを汲んでいると推測されるが............(・。・;

この神社の境内には「人形奉斎殿」があり、そこは「大切にしてきた人形・ぬいぐるみ等を納めていただく所。 9時から16時の間、1件1,000円よりお気持ちにて、焼却できる物に限りお預かり致します。」とある。

社務所でご朱印をいただく
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参道を戻って駐車場に戻るP3152742.jpg


さて、一之宮となると国府(こくふ、こう)の位置との関係が気になる
国府とは、日本の奈良時代から平安時代に、令制国の国司が政務を執る施設(国庁)が置かれたところ、言わば、現代の県庁所在地に相当する。
そして国司(こくし、くにのつかさ)は現代の知事に相当する。

相模国の国府を調べると4つあるとする説があり、その地は特定されていない(?_?)

その四つとは、現在の平塚市四宮付近、大磯町国府本郷辺り、海老名市付近、小田原市である。
また相模国の一之宮は寒川のほか、鎌倉の鶴岡八幡宮があるが、これは武士の時代になってから、八幡宮を鎌倉に勧請してからであろう。


三日目に続く~
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