人生は白い犬(=尾も白い)

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神迎祭に参列してきました(^^ゞ

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出雲大社御本殿


陰暦の月の名称で、10月は神無月(かんなづき)と言う。
つまり、諸国の神様が出雲に集まるため、出雲以外の地には神がいないという月である。
ということは、出雲では神無月ではなく、神在月となる。

神在月にあたり、古来から神様を迎える神事、‘神迎神事”または“神迎祭’が行なわれている。
今年は11月12日(旧暦10月10日)がその日になるということで、まずはホテルの予約から準備を始めた。

7月初旬の予約にも関わらず、12日のみ宿が取れない。
連日トライして様々なサイトから一部屋づつやっと取れ、同行者たちとは分宿になった。

そして宿泊施設の予約困難から、当然のことながら、出雲への飛行便も取りにくいと考え、広島に飛んでそこからレンタカーということになった。
もちろん広島空港から一気に出雲入りするのではなく、行く道すがら神社を中心に名所旧跡も訪れての旅とした。

11日羽田発
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レインボーブリッジを眼下に
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11月12日(火)神迎祭

12日16時過ぎにそれぞれのホテルに入り、荷物を置いて、タクシーで稲佐の浜へ
古参のタクシードライバーから情報やアドバイスを得、まずは途中のスーパーにより軽食を買い、用を足して浜へ
ところがベテラン故のボケなのか、浜とは反対の方角に向かい、ドライバーの頭の中のナビが狂ったようで、こちらで道を指示し、祭事場となる浜の近くまで行ってもらった

当然のことながら祭事場近くは交通規制があり、バスや徒歩で祭事場に向かう人でごった返していた。

まずは入り口、テントのあるところで御幣をもらう
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御幣(幣束(へいそく)または、幣(ぬさ)ともいう)とは、元来神に捧げるものであったが、社殿の中に立てて神の依代あるいは御神体として、あるいは祓串のように参拝者に対する祓具として用いている。

狭い道を通って海岸へ
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筵の敷いてあるところは後に神様の通る道(正中)となるので通行は禁じられている

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広い海岸に出ると18時前というのに良い場所取りの人々でいっぱいだ

19時の祭事開始までひたすら待つ

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ガスバーナーでかがり火が点灯された

時折小雨、時折まとまった雨の繰り返しで、参列者は合羽や傘で雨風をしのぐ
それでも祭事前の注意を呼びかける神職は「近年にないいい天気です」と繰り返す
さらに注意喚起の神職はハンドマイクで、フラッシュ禁止や祭事中の無言を呼びかける
しかし残念なことに、注意は守られない

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しかし金星が見えたり

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月が見えたり~

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18時45分
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小雨とまとまった雨の繰り返しだったが、神迎祭が始まる前には雲や星が見え出し、穏やかな天気になった

18時54分
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金星はだんだんと水平線に落ちていくのだが、まだまだはっきりと見える

別の星も見え出した
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一帯は祭事場の浜に入る誘導灯が消され、目に入る光は、かがり火と金星、スマホの画面だけになった

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とにかく金星が目立つ

19時
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高張提灯が正中に向かって掲げられた
神職の登場である

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笙や太鼓が打ち鳴らされる、が、聞こえない

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神職が勢ぞろいし修祓を行う
神職全員から一人の神職が代表して祓い詞を奏上し、祭壇を祓い清め、斎主(いわいぬし。神職のリーダー)を清め、斎員(さいいん。参列する神職)を清め、会場と参列者を祓い清める


祓い詞奏上の後は、祝詞を奏上することになるが、距離もあり、波の音もあって、肉声が聞こえない
当然のことながらマイクの使用はない

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祝詞奏上だろうか

修祓の後はたぶん二つの祝詞が奏上されたようだ
主祝詞は斎主(いわいぬし)が奏上するが、翌日のニュースで知ったが、第84代国造の千家尊祐、権宮司であった


19時21分
神様は神籬(ひもろぎ)に移ってもらい、両側を絹垣で覆われ白い布で囲み、神職が列をなして出雲大社の神楽殿にお連れする。先導は龍蛇神である
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参列者は次から次へと列に続き、稲佐の浜から1.3キロ離れた出雲大社神楽殿に向かう

浜一帯に広がって参列した人が神様の列に従うのだが、出口が狭いので、慎重に歩んでいく


出口はこのような混雑ぶりがしばし続いた
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暗い道をしばし歩き神楽殿に行く

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神楽殿にの屋根越しにプレアディスが見える

待つことしばし、20時過ぎに神様の御成りである

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神事はさらに続き、鎮座後の祝詞奏上、この夜の祭事が終わると参列者の参拝になり、最後に参列者には直会(なおらい)としての餅か饅頭かが渡されたようだ。その様子は翌朝のニュースで見たが^_^;


翌13日、稲佐の浜に行ってみた

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昨日の神事は画面右手奥になる

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一連の祭事は12日だけではなく、12日はいわば前夜祭的なものである
11月13日午前9時には、ご本殿において神在祭が、17日午前10時および19日午前10時には、同じくご本殿において縁結大祭が行なわれるた。

縁結びとは男女の縁のみではない、家族や友人、職場の人間など、生きていくうえでの人と人とのつながりを言う。

そして19日と28日(旧暦10月17日・26日)の16時からは、神等去出祭(からさでさい)が行なわる、全国からいらっしゃった神々に感謝の祈りを捧げ、出雲大社からのご出立をお送りする。
神々は神職の「お立ち~!」の号令で出雲大社をお立ちになられると言う。

なお、来年の神迎祭は12月1日19時からである
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| 神社 | 13:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

バージョンフレア (^.^)

バージョンアップしてルンルン帰宅しましたか、今もアップ状態が続いてますかe-271e-269e-420e-413

関西のおばちゃんなんかは旅行に行きたいくせに疲れた疲れたと言って「やっぱり家がええわ」・・・が口癖やで、行かなきゃ良いのにねe-264

やはり癒しを求めて気分もスッキリして帰ってくるのが本来の旅行ですよね、旅行疲れで帰って寝倒たおしってるもんねe-261

私の旅行はスッキリタイプですw〰 e-420e-420e-420

| 倉治 | 2013/11/22 07:11 | URL |

Re: バージョンフレア (^.^)

倉治さん

昔の仕事では年間200日程がトツクニ滞在でしたv-17
で、心がけたのは、その土地その土地で生活しながらの旅ですわ(#^.^#)
旅は生活、旅=生活v-19
旅=他火
ゆえに「やっぱり家がええわ」とは考えられへんわ(^^ゞ
今年はいつもよりもヨ~ケ旅をしました(~_~)
人生は旅ですよねv-73v-40

| quitaviva | 2013/11/22 18:08 | URL |















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