人生は白い犬(=尾も白い)

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幻日を見た(~_~)

9月のカリフォルニア州シャスタ山ツアーで、シャスタ山の五合目をトレッキングしていたら幻日を見ることができた

P9109022.jpg
P9109023.jpg
P9109028.jpg

雲に彩がついているので、この手は彩雲というのだと思っていて、ある投稿サイトに『彩雲』としてアップしたら“幻日”(げんじつ)というのだと指摘された(・へ・)

で、あためて調べてみると、「太陽と同じ高度の太陽から離れた位置に光が見える大気光学現象のことである。なお、月に対して同じような光が見える場合もあり、この場合は幻月 (げんげつ) と呼ばれる」とあった

この英語訳が結構面白い
parhelion
sun dog
sundog
bright spot on either side of the sun caused by refraction of sunlight through ice crystals in the atmosphere)


そして昨年夏、筆者の書斎から南方向に現れたのが“彩雲”であり、過去に採りあげたことがある

彩雲
P8029210.jpg

「彩雲(さいうん)は、太陽の近くを通りかかった雲が、緑や赤に彩られる現象である。英語ではiridescent cloudsと呼ぶ。
瑞雲(ずいうん)、慶雲(けいうん)、景雲(けいうん)、紫雲(しうん)などともいう」。

記紀(『古事記』『日本書紀』)でもしばしば登場する吉兆の一つであるが、筆者は昨年から、彩雲や幻日をしばしば見ている

見た日と同日に「見た」と話したら、「見ていない」「気が付かなかった」などという人ばかりだ
人は空を見上げることなく一日を過ごしているのだろうか

今日は久々に秋晴れのいい天気で朝から長距離魚キングで汗を流したが、今朝の空の状況だと彩雲が眺められるのではと期待した

しかし結果は


さてカリフォルニア州北部に位置するコニーデ型の休火山シャスタ山は、カスケード山脈の中ではマウントレーニアに次ぐ標高第2位、4,300mっほど

シャスタ山は世界7大聖山の一つと言われる世界でも有数のパワースポット

世界7大聖山とは、日本の富士山、世界最高峰のエベレスト、エジプトのシナイ山、タンザニア・ケニアにまたがるキリマンジャロ、ペルーのマチュピチュ、アメリカのセドナ、そして、マウント・シャスタと言われる

シャスタ山
P9109014.jpg

2千数百メートルのところまで車で行くことができ、この日はパンサーメドウズ(シャスタ山中腹2316m)まで車で行き、そこから下るようにトレイルを歩いた
P9109013.jpg

P9109019.jpg

そして歩き出して少したって幻日に気が付いたのだ

単なる気象現象の一つとは言え、記紀にある吉祥あるいは瑞相(ずいそう)だからしてなんだか嬉しくなる

しかし度重なる吉祥あるいは瑞相の目撃は何かいいことがある兆候なのであろうか、まだ空からのメッセージは的確には受けていない気がするが

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P9109040.jpg

P9129275.jpg
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| 天体撮影 | 16:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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はじめてカメラでとらえた環天頂アーク(circumzenithal arc or circumzenith arc)

8月11日のことですが、少し涼しくなったので長距離ウオーキングが楽しめると朝から飛ばして歩いていたら急に太陽が気になって空を見上げてしまいました

10時57分撮影
DSC_0119.jpgDSC_0117.jpg
スマホ撮りですので全体が写せませんが、太陽を取り囲む虹、環天頂アークが見られるではありませんか!(^^)!

急いで家に戻っても8キロコースの終盤で、20分強はある
家に戻って一眼を取り出して撮影するまで見られるかどうか心配しながら速歩がちに歩き続けました

11時27分撮影
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P8118777.jpg
P8118783.jpg


環天頂アークは、別名、環天頂弧(かんてんちょうこ)、天頂環(てんちょうかん)、天頂孤(てんちょうこ)、逆さ虹(さかさにじ)などとも呼ばれます
環天頂アークは天頂を中心とする円の一部をなし、太陽のちょうど上方を中心とする弧で、太陽側が赤色、反対側が紫色となっています(~_~)
そして環天頂アークでは、色の見える位置が重なり合わないため、鮮明に分離して見えるのが特徴になるとか

フレアやゴーストが写らないように角度を変えたり、鮮明に映るように露出を調整したりで、30分以上撮り続けました

P8118815.jpg
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P8118819.jpg
11時33分撮影
P8118826.jpg

いったん書斎に戻り撮れた画像をPCで確認していたら、12時を過ぎていました

12時3分撮影
P8118829.jpg

ウオーキング中に見つけてから1時間超、かなりの長時間に渡って環天頂アークは鮮明に見えていましたが、12時を過ぎると南西の方向に水平になり、水平の帯の形状、つまり環水平アーク(circumhorizon arc or circumhorizontal arc)となり、次第に消えていきました(;_;)/~~~

 

| 天体撮影 | 16:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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彩雲~iridescent clouds~

昨年に引き続き、彩雲をよく見る
彩雲は、瑞雲(ずいうん)、慶雲(けいうん)、景雲(けいうん)、紫雲(しうん)などともいう

記紀(『古事記』『日本書紀』)の時代にもしばしば現れている自然現象で、記紀では“瑞兆”、つまり、良い事が起こる前兆、吉兆である。
気象現象ばかりか、吉事の前兆を示唆するとされるのに、品物、動植物、事象などがある
吉兆の反対の言葉は“凶兆”である

瑞兆を古来から為政者はさまざまに解釈し、利用していたこともあり、瑞兆が現れると、その地域の住人、発見者などに褒美を与えたこともある
褒美とは税の免除であったり労働免除であったりしたようだ

記紀の時代には珍しい現象や品物が吉兆であるかどうかをマニュアルに従って判断する役人もいた

古来より瑞兆とされるものには以下のようなものが挙げられる。
■竜、鳳凰、麒麟など伝説の生物の出現
■鶴、亀など吉祥とされた生物の出現
■甘露など伝説上の品物の出現、原因不明の芳香
■彩雲、新星など特異な気象、自然現象の発生
■玉、貴金属など希少な品物の発見、発掘
■吉夢

竜の形をした雲を見ることはあるが、それは瑞兆とはいえるのか

昨年から見た彩雲を紹介しよう

昨年5月福島市郊外で見た彩雲
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これは“環水平アーク(かんすいへいアーク)”とも言われるのだろうか、英語ではcircumhorizon arc、circumhorizontal arc)で、大気光学現象の一種。太陽の下46度の水平線上の薄雲に虹色の光の帯が見える
水平弧、水平環 とも呼ばれる


環天頂アーク(かんてんちょうアーク)
P5232570日暈
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太陽の上方に離れた空に虹のような光の帯が現れる現象で、“環天頂アーク”といわれるが、環天頂弧(かんてんちょうこ)、天頂環(てんちょうかん)、天頂孤(てんちょうこ)などとも呼ばれ大気光学現象の一種である
英語ではcircumzenithal arc、circumzenith arc、CZA)

環天頂アークと環水平アーク
P5232573環水平アーク

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P5246794.jpg
P5246795.jpg
P5232565.jpg

以上の写真はいずれも福島市郊外で撮ったものである


そして昨年8月には我が書斎から彩雲が確認できた
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一日4時間ほどはウオーキングを楽しむが、スマホでははっきりと写せないため、彩雲が見られる気配がしたら一眼レフを持って歩くことにしている

今年5月下旬にスマホで撮った彩雲
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今月というか先週、風の強い青空の火に一眼レフで撮った彩雲
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「この現象は、日光が雲に含まれる水滴で回折し、その度合いが光の波長によって違うために生ずるもので、大気光象の1つである。巻積雲や高積雲、風で千切られた積雲などに見えることが多い」と、彩雲検索で出てきた

であれば飛行機雲でも見られるはずと、別の日、太陽がギラギラ輝く日に一眼を持ってウオーキングをした
折よく、太陽近くを通過する航空機が飛行機雲を作っている
目を傷めないよう注意して撮ってみると~

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P6077418.jpg
P6077419.jpg
P6077420.jpg
P6077423.jpg

そして昨日、いよいよ梅雨入り宣言
恵みの雨だが、彩雲にはしばらく出会えないだろう







| 天体撮影 | 11:32 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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二日月と三日月~

2月20日にきれいな金星を眺めながら家から魚キングに出かけると、細い形のお月様が
日没時なので色もきれい

家に帰って大急ぎで三脚を取り出し、カメラを設置して、近くの駐車場へ

二日月(既朔)月齢1.39
P2203627.jpg

P2203629.jpg
地球照もきれいに撮れています
地球照(earthshine)とは、月の欠けて暗くなっている部分が、地球に照らされて、うっすらと見える現象

そして南東を見あげると北に向かう飛行機が
P2203653.jpg


オリオンやシリウスもきれいでしたが、雲量がね
P2203655.jpg



翌21日は月に金星と火星が大集合する日

しかしこの日の雲量も

21日 三日月(月齢2.38)と金星、火星
P2213657.jpg
金星の右上に小さく火星が写っている


三日月(月齢2.38)
P2213684.jpg
P2213712.jpg
P2213678.jpg
それにしても夜空を眺めていると楽しいわ

| 天体撮影 | 15:52 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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久々の天体+航跡撮り~

例年晩秋の頃から初春にかけて、空がきれいな時には寒さにもかかわらず、外に出て星や航跡を撮っていた

しかし寒いのと生活パターンが変わったのとで、久しく撮っていなかった

昨年12月のことであるが東京で開催されたある写真展に出かけてみた
会場で一年ぶりに写真仲間に再会したが、その時、最近写真を撮って投稿サイトにアップしていないことを指摘され、さらに秘かに私の天体+航跡写真を楽しみにしていると言われた

これが励みになり、12月下旬から撮影を再開した
長く撮っていないと撮り方のコツがわからなくなり、天候の状態もあって、12月は四苦八苦の撮影だった

で、1月になり、なんとか人にお見せするに耐えられる写真が撮れ出した

今回は今月撮った天体と航跡の写真をアップいたします


1月8日

雲量が多かったが、ちらりほらりと星が見えだしたので、三脚を組立て、外に出る

オリオン付近を北に向かう航空機の航跡
P1082590 7500
18時1分撮影

夕方は羽田を発って北に向かう航空機がたくさん飛来する
ちなみにかつて羽田を発って10分ほどした時に、機長が「那須山上空を通過」との機内アナウンスを聞いた
別の日にも眼下の高速道路や鉄道、河川を目で追いながら窓外を眺め、我が町上空からの我が町の様子を眺めたことがある

右側上がプレアディス(ブドウの房をさかさまにした形。和名‘昴’)その下の三角形の形はアルデバラン
P1082593.jpg
18時11分撮影

オリオン近く(オリオンのはるか左側)を北に向かう航空機の航跡
P1082598.jpg
18時20分撮影



1月9日

プレアディスとアルデバランなど
P1092613プレアディスとアルデバラン
17時54分撮影

ペテルギウス(かな?)の上を北に向かう航跡
P1092615プレアディスと航跡
17時55分撮影

人工衛星
P1092617人工衛星とプレアディス
17時59分撮影
ペテルギウス(かな?)とプレアディスを撮っていたら偶然にも人工衛星が写っていた

プレアディス下を北に向かう航跡
P1092618autoプレアディスと航跡
18時撮影

北に向かう航跡二つ
P1092647 水中 ダブル航跡
19時51分撮影
一機を追いかけていたら、後続が画面に入ってきた


1月10日

この日は日中の強風が夕方に止み、さらに乾燥注意報発令ということもあり、夜空はまれにみる鮮明さ


オリオン上、アルデバランを横切り、北に向かう航跡
P1102664水中 航跡
19時34分撮影

ラヴジョイ彗星
P1102665 7500ラヴジョイ彗星
19時35分
プレアディス下のアルデバラン右にラヴジョイ彗星(エメラルド色)が偶然にも写っていたことを天体撮影上級指導者の倉治さんに教えてもらった

飛来する航空機を待ちながら天体撮影も楽しんでいるが、なにしろなじみがない星・星座は名前が分からず、後日、専門家の倉治さんに画像を送って教えてもらう次第です

ラヴジョイ彗星の場所
ラヴジョイ彗星
ご親切にも倉治さんがラヴジョイ彗星に印をつけて、メールしてくださいました


プレアディス下を北に向かう航跡
P1102679 7500プレアディスと航跡
19時43分撮影


オリオン
P1102684オリオン
19時48分撮影


カシオペア付近を北に向かう航跡
P1102701水中a
20時6分撮影

スマホに飛行中の航空機を追跡するアプリを入れており、我が家を起点に、東側のルートは北海道行き
西側のルートは青森や秋田に向かう航空機、さらに欧州や米国、カナダに向かう航空機であることが学べた
西側ルートはこの時期カシオペア周辺を通過することになる


カシオペア付近を北に向かう航跡
P1102702 5300カシオペアの下の航跡
20時8分撮影
ほぼ二分後に同じルートを通過する航跡をとらえた


カシオペア付近を北に向かう航跡
P1102708水中 航跡
20時33分撮影

カシオペア付近を北に向かう航跡
P1102709 5300 航跡
20時40分撮影
同じようなコースだが、通過角度が異なり、隣家の屋根が写ってしまった

羽田を発ち北に向かう航跡と大陸側(日光方面)から飛来して成田に向かう航跡のクロス
P1102710 5500クロス
20時43分撮影
20時30分を過ぎると大陸側から成田に向かう大型機が現れて、北に向かう航空機とクロスすることがある
めったに撮れないので、撮れたときは、寒さに耐えたことも忘れて大喜びする


この日最後の航跡
P1102711 5500航跡
20時45分撮影


1月12日

この日は若干の雲量があったが、なんとか数枚撮ることができた


北に向かう航跡
P1122781 7500航跡
19時49分撮影


東の空を北に向かう航跡
P1122783auto航跡
19時46分撮影


木星の上を成田空港に向かう航空機の航跡
P1122821木星と成田への航跡
20時12分撮影

オリオンの下、シリウス(かな?)上を北に向かう航跡
P1122823オリオンの下北へ
20時25分撮影

カシオペアと航跡
P1122829カシオペアと航跡
20時45分撮影

カシオペアと航跡
P1122831カシオペアの下、北へ
20時53分

寒い中、頑張って航跡が撮りたいため、ひたすら耐えた

「きれいな写真ですね」と言ってくれる人がいてもいなくても


天体写真が撮れるようになったのもたくさんの友のおかげです
あらためて感謝いたします

| 天体撮影 | 14:42 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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